渋谷式とは?

The Shibuya style

2.渋谷式を知る 5つの特徴

当校は日本珠算連盟に加盟する珠算塾ですが、そろばん指導は時代に合わせ進化すべきと考えています。押さえるべき基本技能の伝統は守り、実用的に変えるべきところは変え、技能も指導も常に進化させることが重要だと考えています。そのような考えを基に開発した「渋谷式」は以下の特徴があります。

●週1回の授業で短期間上級へ

そろばんはスポーツなどと同じく身体記憶で身に付けるもの、その特性を活かし、生徒個人のセンスや才能に依存せず、確実に成長する積み上げのカリキュラムを組んでいます。従来型の珠算塾ではできるだけ多く通うことを推奨されますが、渋谷式では週1回の通塾を前提にしており、それでも従来よりも1.5倍以上早く進級します。

●実際に役立つ強力な暗算力を実装

そろばんの訓練をするのは、うまくそろばんを弾くためではなく、「そろばん式暗算」を実装するためです。その暗算力は実生活の勉強や受験、将来はビジネスで実際に役に立たないと意味がありません。そのために、各級位の検定は100%正答、1問でも間違えると合格できない基準です。肝心な時に誤答する可能性があるなら暗算としては使えないからです。また、演習問題もそろばん用ではなく、桁不揃いなど実践的な問題とし、難易度を上げています。

●進捗を可視化

今どのくらい進んでいて、早いのか遅いのか、生徒と保護者様が進捗を可視化し、把握する仕組みがあります。演習問題のテキストとは別に計画実績を管理するログノートにて長期計画を立て、演習ごとに計画実績を生徒が管理するので進捗が可視化されると同時に、計画管理するスキルが身に付きます。また、進級のための検定について、受けられるかどうかは先生の感覚で決めるのではなく、定量的な基準で検定受験資格を定めています。

●実績データ主義

そろばん指導において、どのようなことでも裏付けも無く、感覚にて良い悪いを判断するのは危険だと考えています。渋谷式では、蓄積している膨大な実績データよりカリキュラムを組んでいます。そして、実績より更に改善を繰り返して常に進化させています。また、各先生の経験値は大切ですが、先入観や感覚のみで偏った指導にならないよう必ず実績データを確認しています。

●本物の圧倒的実力を獲得

渋谷式では、「強力な暗算力」だけでなく、「直観的思考力」と「目標達成力」のスキルも獲得します(詳しくは「渋谷式で獲得できる強力なスキル」)。それにより、算数だけでなく全教科で成績向上し、受験等の勝負所で実力を発揮できるようになります。